みなさんもご存じと思いますが、令和2年7月の豪雨災害にて、くじゅうは甚大な被害を受けました。
長者原の木道がすべて流され、法華院山荘は土砂災害によりバンガロー・ログハウス・山荘テント場が使用不能になっています。
（宿泊はできます）
コロナウィルスの関係で大変なところに、追い被さるような被害です。
ただ、進めております、くじゅうのトイレ問題へのアクション、特にくじゅうわかれの避難小屋の建て替えと、携帯トイレブースの設置は今のところ予定通り10月中完成予定とのことです。
最新の情報は、長者原ビジターセンターにて閲覧可能となっています。今後の状況を勘案しつつ、ひきつづき活動を進めていきます。